インテントセールスSaaS「Sales Marker」さらなる事業成長を見据えリブランディングを実施

顧客起点で行う営業手法インテントセールスを可能にする「Sales Marker(セールスマーカー)」を開発・提供するSales Markerは、コーポレートサイトおよびサービスサイトをリニューアルし、パーパス・バリューを新しく策定したことを発表した。

リブランディングの背景

Sales Markerは2022年のサービスローンチ以来、BtoB企業の事業成長を伴走支援するパートナーとして、インテントセールスSaaS「Sales Marker」を提供してきた。事業は2年でARR15億・導入企業は350社を超え、国内SaaS系スタートアップ企業からエンタープライズ企業まで幅広く活用されている。

また組織も拡大しており、業務委託含めた従業員数は170名を超え、引き続き採用を強化している。とくに開発部門では2年で4,000機能を開発するなど、変化する市場とテクノロジーにスピード対応できる組織体制を構築している。

新しいパーパス「全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る」

デザインの統一

多くの人にメッセージが伝わるよう、デザインを統一。ロゴやサービス・コーポレートサイトのアイキャッチで使用しているのは、右肩上がりの矢印。これは、新しいパーパスである「全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る」を表現している。

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