横澤夏子、藤本美貴に「天才的過ぎる…」 朝食のジャムを「醤油のように」と感心しきり

 横澤夏子

 タレントの藤本美貴が20日、テレビ朝日系「夫が寝たあとに」で、朝食のちょっとした工夫を披露。横澤夏子が「天才的過ぎる」と絶賛した。

 この日は、双子男児を育てるママの朝の準備の様子をモニタリング。朝食を食べさせ、自分も準備し、掃除をして…と目が回る忙しさの中、子供達はママの目を盗んで洗面台で水遊びをするなどやりたい放題。藤本も横澤もそのVTRを見ながらママを応援だ。

 子どもに朝食を食べさせるのも一苦労だが、ここで横澤が「ミキティさんのおうちには、ジャムを塗らないシステムがあるって、初めて知った」と言うと、藤本は「(ジャムを)塗るときもあるけど、塗るときはパタッと2つに折って。ベタベタになるから」とコメント。これに横澤は「開いたままじゃないんですね?そこも天才的。確かにパカッだった。うちは」と感心しきり。

 さらにミキティは「もはや、ジャムを塗らない時もあって。その時はパンを一口に切って、ジャムをお皿にベチャってつけて『チョンチョンして食べて』って言うと(喜んで食べる)」といい、横澤は「すごくない?ジャムを醤油のように使うんだって…」とまたまた感心しきりだ。

 ミキティは「子どもも楽しいじゃん?」というと、横澤は「ジャムをそのまま置くなんて、天才的すぎて、私も朝、やりましたもん。ジャムは塗らなくていいんだ」と驚いていた。

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