360度実写VR心霊ホラーゲーム「Project_Y: Working Title」が仏滅の本日より配信!ユーザー自身にも降りかかる“障り”を解け

「Project_Y: Working Title」は、360度実写VR映像が用いられたVRホラーゲームだ。360度撮影が可能なアクションカムを用いて撮影された実写映像を元に、インタラクティブ性のあるコンテンツとして制作・開発された作品になっている。

「聞くと呪われる話」がインタビュー形式で360度動画で収録されており、プレイヤーはそこに立ち会っているかのように辺りを見回すことが可能だ。しかしこのゲームをプレイし始めると、映像中の主人公だけではなく「ユーザー自身」にも「障り」が降りかかる可能性があるという。

このため、プレイ通じて「障り」を解くことがゲームの目的となる。そしてそれは物語の核心に近づくにつれて、ユーザー自身の追体験になっていくとのことだ。

以下、発表情報をもとに掲載しています

■観ると《降りかかる》恐怖/ストーリー紹介

雑誌ライターの流川英二は「聞くと呪われる」という、よくある自己責任系都市伝説の真意を探ろうと関係者たちにインタビュー取材を行っていた。一見バラバラな話に潜む共通点が見えてくる頃、関係者に降りかかる《障り》。…そして、ノイズと共に見え隠れする「禍々しい存在」。一度でも映像を観てしまったら、映像内に記録された「禍々しい存在」を全て見つけ出さなければ逃れる術はない。全てを見つけ出したとき、“何か”が起こる……

■プロジェクト・ワイ製作委員会について

Yと名乗る人物が実際に体験した数多の心霊現象。常識では理解できない恐ろしい話と、そこに潜む禍々しい存在。

これらエピソードをインタラクティブなコンテンツとして世界に発信するべく、ゲーム業界に所属する5人のクリエイターが集結し当プロジェクトチームを発足。外部からの出資やサポートを受けず、完全インディーズタイトルとして約3年の月日をかけて完成しました。

今後は海外に向けたローカライズや他プラットフォーム対応などを計画しています。

■Spec

タイトル:Project_Y: Working Title
ジャンル:360度実写VR心霊ホラーコンテンツ
発売日:2024年4月22日(仏滅)
配信価格:1,958円(税込)
対応プラットフォーム:Meta Quest 2/Meta Quest 3
プレイ人数:1人
レーティング:IARC12+(12歳以上)
発売:プロジェクト・ワイ製作委員会

Meta Store
https://www.meta.com/ja-jp/experiences/6126491710787881

公式サイト
https://sites.google.com/view/project-y-2023/
公式X(Twitter):@Y_Pro_Common
https://twitter.com/Y_Pro_Common

(C)2024 プロジェクト・ワイ製作委員会


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