締めくくる大型特番!『超こどもの日2100年まで生きる君へ』

TBSでは5月4日(土・祝)の午後4時より、TBS系列で取り組んでいるSDGsの全社プロジェクト「地球を笑顔にするWEEK」(4月28日〜5月4日)の最後を締めくくる大型特番として、『超こどもの日 2100年まで生きる君へ』を4時間にわたって生放送でお送りする。

今年生まれたばかりの赤ちゃんは、2100年まで生きるかもしれない。そんな今のこどもたちに、何を残し、伝えていくのか。この番組では、「音楽」「スポーツ」「動物」「魚」「最先端研究」という5つの分野の専門家からこどもたちへ、10年後、20年後、ずっと先でも思い出してもらえるような、とっておきの体験を贈る。
大人もこどもも、こどものことをとことん考える番組『超こどもの日』。総合MCにはTBS SDGs大使を務めるバナナマン(設楽統、日村勇紀)と小泉孝太郎が就任。そしてバナナマン、小泉と共に大使を務める堀田真由、さかなクン、日比麻音子TBSアナウンサーも出演し、4時間の生放送を盛り上げる。それぞれ様々な企画のロケにも参加しているので、ぜひご注目いただきたい。「地球を笑顔にするWEEK」と連動し、TBSの人気10番組とコラボした企画も進行中! 詳細は後日発表! 続報をお楽しみに。
さらに、『超こどもの日』ということで、生放送のスタジオに親子連れの方を招待することも決定! 現在募集中なので、興味のある方はぜひチェックしていただきたい。

<プロデューサー・田崎真洋コメント>
昨年の『SDGsの日』から装いを改め、『超こどもの日 2100年まで生きる君へ』と題し、TBSが本気でSDGsに取り組む4時間生放送です。こどもたちの笑顔こそが、SDGsの目標達成の象徴となるのではないでしょうか。「2100年」と聞くと遥か未来のように感じますが、今年生まれた赤ちゃんは76歳で2100年を迎えます。今年生まれた赤ちゃんが2100年にも笑っていられるように、そして2100年に生まれてくる赤ちゃんも笑顔でいられるように、大人もこどももとことん、こどものことを考えて、少し前向きになれる放送にできればと思っています。ぜひご期待ください。

◆『超こどもの日 2100年まで生きる君へ』
5月4日(土・祝)午後4:00~よる8:00

■スタジオ観覧募集
お子さまと一緒に、ぜひスタジオでご覧になりませんか?
詳細は、応募フォームよりご確認ください。
[応募フォーム]https://www.tbs.co.jp/kanran/check/earth_smile_studio.html

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