財布に優しいワンコイン一人称視点ホラー『Room 817: Director's Cut』リリース―お助け機能無しで呪われたアパートに乗り込む本格ホラー体験

財布に優しいワンコイン一人称視点ホラー『Room 817: Director's Cut』リリース―お助け機能無しで呪われたアパートに乗り込む本格ホラー体験

Bormak Studioは、一人称視点ホラー『Room 817: Director's Cut』をSteamにてリリースしました。

財布に優しくもお助け機能は無しの硬派な一人称視点ホラー

本作は、呪いのアパートに潜入したジャーナリストのアラン・パーカーとして、警察官失踪事件の謎に迫る一人称視点のホラーゲーム。マップやヒント、チュートリアル、チェックポイントなどのお助け機能は存在せず、手にした情報と自らの直感のみに基づいて窮地を切り抜ける昔ながらのホラー体験を楽しむことができます。

アパート内には先に進むために突破しなければならないパズルが存在するほか、アランの命を狙う古代の怪物も徘徊。カメラと懐中電灯を手に怪物の足音を聞き逃さないように注意しながら、アパートに隠された秘密を解き明かしましょう。

Steamにて配信中

『Room 817: Director's Cut』はSteamにて470円で配信中です。

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