16日、新疆鉢施然智能農機の工場で、綿摘み機に搭載された機器を検査する従業員。（ウス＝新華社記者/張嘯誠）
【新華社ウルムチ4月22日】天山山脈の南北に広がる中国新疆ウイグル自治区の綿花栽培地が種まきの時期を迎えた。イリ・カザフ自治州タルバガタイ地区烏蘇（ウス）市で農機の製造販売などを手がける新疆鉢施然智能農機では秋の収穫期に備え、綿摘み機の生産を本格化させている。
16日、空から見た新疆鉢施然智能農機の工場。（小型無人機から、ウス＝新華社記者/張嘯誠）
16日、新疆鉢施然智能農機の工場で綿摘み機を組み立てる従業員。（ウス＝新華社記者/張嘯誠）
16日、新疆鉢施然智能農機の工場で綿摘み機の部品を運ぶ従業員。（ウス＝新華社記者/張嘯誠）
16日、新疆鉢施然智能農機の工場で綿摘み機の組み立てについて話し合う従業員。（ウス＝新華社記者/張嘯誠）
