Young Kee、TVアニメ『WIND BREAKER』EDテーマ「無敵」CD発売 新曲も収録

シンガーソングライターYoung Keeが4月5日(金)に配信リリースしたTVアニメ『WIND BREAKER』エンディングテーマ「無敵」を5月22日(水)にパッケージリリースする。「無敵」のほか、新曲『ゆめうつつ』も収録される。

▲<期間生産限定盤> 今回は、エンディングテーマを担当したTVアニメ『WIND BREAKER』主人公の桜 遥が描かれた【期間生産限定盤】、Young Kee自身がジャケットを飾る【初回生産限定盤】、【通常盤】の3形態での発売が確定している。 初回限定盤には楽曲のほかに、MVやパフォーマンスビデオを収録した特典DVDが封入される。 アニメ盤にはMV、パフォーマンスビデオのほかに、TVアニメ『WIND BREAKER』のノンクレジットエンディング映像が追加されることが決定している。そのほか、購入特典の配布も決定している。 購入予約はこちら

【Young Kee プロフィール】

2021年8月に”Young Kee”として活動を開始した21世紀生まれSSW。

自ら作詞・作曲を手掛け、PUNK/HIPHOP/洋楽POPSをルーツに持ちながらも天性のメロディセンスを掛け合わせた独自の音楽表現や、自らの経験とフィクションを織り交ぜたストーリーや情景のある独特の歌詞世界が魅力。

2021年にはamazonのCM曲「ふるさと」の歌唱に抜擢され、「あの声はだれ?」と一躍話題にアンニュイでジェンダーレスな用紙とは裏腹に、甘さと苦みを併せ持つ歌声で一度その毒牙にはまったら抜け出せなくなるファンが急増中。

2023年9月「Wicked Love」を皮切りに定期的な配信リリースをスタート。

11月29日には2000年代のロックサウンドを感じさせる「Acid Rain」を配信

アーティスト名”Young Kee”は、自身のビジュアルイメージとはかけ離れた“ヤンキー”という言葉を敢えて名乗った時のギャップを狙って名付けられた。また、あまり国籍を感じさせない”ヤン”という響きが頭にくることからも、あらゆるジャンル・国境を超えて自分の音楽が広がって行って欲しいという想いが込められている。

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