札幌市は22日、市内の景観について調査・審議する「市景観審議会」の本年度初会合を開き、市景観計画を改定する方針を示した。計画策定から7年が経過し、社会情勢の変化を受けて、見直しが必要と判断した。2026年度の公表を目指す。
札幌市、景観計画改定へ ゾーニング設定など検討
- Published
- 2024/04/22 22:27 (JST)
札幌市は22日、市内の景観について調査・審議する「市景観審議会」の本年度初会合を開き、市景観計画を改定する方針を示した。計画策定から7年が経過し、社会情勢の変化を受けて、見直しが必要と判断した。2026年度の公表を目指す。
© 株式会社北海道新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら