妻の署名を勝手に書いた離婚届を提出したとして、有印私文書偽造・同行使などの罪に問われた茨城県立つくばサイエンス高の元副校長遊佐精一被告(53)は23日、東京地裁の初公判で起訴内容を認めた。
茨城県立高校の元副校長、離婚届偽造認める
- Published
- 2024/04/23 10:25 (JST)
- Updated
- 2024/04/23 10:43 (JST)
妻の署名を勝手に書いた離婚届を提出したとして、有印私文書偽造・同行使などの罪に問われた茨城県立つくばサイエンス高の元副校長遊佐精一被告(53)は23日、東京地裁の初公判で起訴内容を認めた。
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