【写真特集】「鳥類のパンダ」オグロヅル、中国各地で越冬地旅立ち北へ

【写真特集】「鳥類のパンダ」オグロヅル、中国各地で越冬地旅立ち北へ

雲南省の雲南大山包オグロヅル国家級自然保護区のオグロヅル。雲貴高原では各保護区でオグロヅルの北への回帰が続いている。(3月5日撮影、昭通=新華社配信/鄭遠見)

 【新華社北京4月23日】中国雲南省の雲南大山包オグロヅル国家級自然保護区や西蔵自治区ラサ市林周県などオグロヅルの越冬地はこのところ、鳥たちの北への回帰が続いている。オグロヅルは中国の1級重点保護野生動物に指定され、標高2500~5000メートルの高原や草地、沼沢地などに生息する。世界的にも絶滅の危機にひんしていることから「鳥類のパンダ」と呼ばれている。

【写真特集】「鳥類のパンダ」オグロヅル、中国各地で越冬地旅立ち北へ

雲南省の雲南大山包オグロヅル国家級自然保護区のオグロヅル。雲貴高原では各保護区でオグロヅルの北への回帰が続いている。(3月3日撮影、昭通=新華社配信/鄭遠見)

【写真特集】「鳥類のパンダ」オグロヅル、中国各地で越冬地旅立ち北へ

雲南省の雲南大山包オグロヅル国家級自然保護区のオグロヅル。この場所は標高3000~3200メートル、総面積3150ヘクタールで、単位面積当たりのオグロヅル分布数が国内の保護区で最も多いとされる。(3月22日撮影、昭通=新華社配信/楊涵)

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西蔵自治区ラサ市林周(ルンドゥプ)県の雪山とオグロヅル。(2023年12月8日撮影、ラサ=新華社記者/姜帆)

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西蔵自治区ラサ市林周県の虎頭山貯水池で羽を休めるオグロヅル。(2023年10月24日、小型無人機から、ラサ=新華社記者/姜帆)

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西蔵自治区ラサ市林周県の虎頭山ダムで羽を休めるオグロヅル。同県は平均標高が約4200メートルの地点にあり、オグロヅルの主な越冬地の一つとなっている。(2023年12月30日撮影、ラサ=新華社配信/丁増尼達)

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西蔵自治区ラサ市林周県の虎頭山ダムで越冬するオグロヅル。同県は平均標高が約4200メートルの地点にあり、オグロヅルの主な越冬地の一つとなっている。(2023年12月30日撮影、ラサ=新華社配信/丁増尼達)

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西蔵自治区ラサ市林周県の虎頭山ダムで羽を休めるオグロヅル。同県は平均標高が約4200メートルの地点にあり、オグロヅルの主な越冬地の一つとなっている。(2023年12月30日撮影、ラサ=新華社配信/丁増尼達)

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西蔵自治区ラサ市林周県の虎頭山ダムで羽を休めるオグロヅル。同県は平均標高が約4200メートルの地点にあり、オグロヅルの主な越冬地の一つとなっている。(2023年12月30日撮影、ラサ=新華社配信/丁増尼達)

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雲南省昭通市の雲南大山包オグロヅル国家級自然保護区。この場所は標高3000~3200メートル、総面積3150ヘクタールで、単位面積当たりのオグロヅル分布数が国内の保護区で最も多いとされる。(3月22日撮影、昭通=新華社配信/楊涵)

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西蔵自治区ラサ市林周県の虎頭山ダムで羽ばたくオグロヅル。同県は平均標高が約4200メートルの地点にあり、オグロヅルの主な越冬地の一つとなっている。(2023年12月30日撮影、ラサ=新華社配信/丁増尼達)

 

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西蔵自治区ラサ市林周県の虎頭山ダムで越冬するオグロヅル。同県は平均標高が約4200メートルの地点にあり、オグロヅルの主な越冬地の一つとなっている。(2023年12月30日撮影、ラサ=新華社配信/丁増尼達)

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貴州省畢節(ひっせつ)市威寧イ族回族ミャオ族自治県にある草海国家級自然保護区で羽を休めるオグロヅル。(2023年3月9日撮影、貴陽=新華社配信/劉広恵)

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雲南省の雲南大山包オグロヅル国家級自然保護区のオグロヅル。雲貴高原では各保護区でオグロヅルの北への回帰が続いている。(3月5日撮影、昭通=新華社配信/鄭遠見)

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雲南省の雲南大山包オグロヅル国家級自然保護区のオグロヅル。この場所は標高3000~3200メートル、総面積3150ヘクタールで、単位面積当たりのオグロヅル分布数が国内の保護区で最も多いとされる。(3月22日撮影、昭通=新華社配信/楊涵)

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雲南省の雲南大山包オグロヅル国家級自然保護区のオグロヅル。雲貴高原では各保護区でオグロヅルの北への回帰が続いている。(3月5日撮影、昭通=新華社配信/鄭遠見)

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雲南省の雲南大山包オグロヅル国家級自然保護区のオグロヅル。雲貴高原では各保護区でオグロヅルの北への回帰が続いている。(3月3日撮影、昭通=新華社配信/鄭遠見)

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雲南省の雲南大山包オグロヅル国家級自然保護区のオグロヅル。雲貴高原では各保護区でオグロヅルの北への回帰が続いている。(3月3日撮影、昭通=新華社配信/鄭遠見)

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雲南省昭通市の雲南大山包オグロヅル国家級自然保護区。この場所は標高3000~3200メートル、総面積3150ヘクタールで、単位面積当たりのオグロヅル分布数が国内の保護区で最も多いとされる。(3月22日撮影、昭通=新華社配信/楊涵)

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雲南省の雲南大山包オグロヅル国家級自然保護区のオグロヅル。この場所は標高3000~3200メートル、総面積3150ヘクタールで、単位面積当たりのオグロヅル分布数が国内の保護区で最も多いとされる。(3月22日撮影、昭通=新華社配信/楊涵)

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雲南省の雲南大山包オグロヅル国家級自然保護区のオグロヅル。この場所は標高3000~3200メートル、総面積3150ヘクタールで、単位面積当たりのオグロヅル分布数が国内の保護区で最も多いとされる。(3月22日撮影、昭通=新華社配信/楊涵)

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雲南省の雲南大山包オグロヅル国家級自然保護区のオグロヅル。この場所は標高3000~3200メートル、総面積3150ヘクタールで、単位面積当たりのオグロヅル分布数が国内の保護区で最も多いとされる。(3月22日撮影、昭通=新華社配信/楊涵)

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