小澤征悦、大学時代に書いた手紙が恥ずかしすぎる 字がつたなすぎて「小学生?」スタジオ騒然

 小澤征悦

 俳優の小澤征悦が22日、日本テレビ系「しゃべくり007」で、21歳の時に友人に書いた手紙を公開され、あまりの拙さに上田晋也から「頭悪そうだな」とあ然とされた。

 この日のゲストの小澤は、大学3年の時に、高校時代から交際していた大好きだった恋人と別れることになってしまったという。そのときに小澤から手紙をもらったという同級生が、そのときの手紙を公開した。

 友人は番組の取材に「高校2年から夢中になっていた彼女がいたが、大学3年でフラれてしまった。初恋の時と同じく、かなり落ち込んでいて、このときに手紙をもらった」として、手紙を披露したが…。

 ハガキに大きな文字で「女だけはわからない」と決してきれいとは言えない字で書かれ、自分の名前となぜか日付が。あまりの字の拙さに、上田晋也は「頭悪そうだな」とあ然とし「小学生の時?」と質問。だが日付が1995年となっており、小澤は「21の時ですよ」と苦笑い。他の出演者も「こんなの当日すぐ捨てる」「ダサいな」「ひどい」など言いたい放題。

 小澤自身もその手紙のひどさに「女だけはわからないって、書いてるヤツの方がわからない」と笑っていた。

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