23日午前10時52分ごろ、山口県岩国市の山陽本線 JR由宇-神代駅間の踏切で、貨物列車が人と接触しました。この影響で、JR岩国-柳井駅の間で運転を見合わせていましたが、午後1時ごろから順次運転を再開しました。最大150分の遅れが生じています。
JR西日本によると、踏切は警報器と遮断器のある第1種踏切で、いずれも正常に動作していたということです。警察によると、貨物列車と接触したのは成人の女性で、病院で死亡が確認されました。
23日午前10時52分ごろ、山口県岩国市の山陽本線 JR由宇-神代駅間の踏切で、貨物列車が人と接触しました。この影響で、JR岩国-柳井駅の間で運転を見合わせていましたが、午後1時ごろから順次運転を再開しました。最大150分の遅れが生じています。
JR西日本によると、踏切は警報器と遮断器のある第1種踏切で、いずれも正常に動作していたということです。警察によると、貨物列車と接触したのは成人の女性で、病院で死亡が確認されました。
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