山東省濰坊市のたこ揚げチームがこのほど、宇宙ステーションと宇宙船をデザインしたたこを揚げ、空の上で「宇宙ステーションのドッキング」を再現してみせた。
竹とシルクの布を材料にしたこの「宇宙テーマたこ」は幅5メートル。宇宙ステーション部分は3~5メートルにもなり、10人がかりで操作する。宇宙船3隻からなり、そのうち2隻をドッキングできる。さらにドッキングした後にはリモコン操作で宇宙ステーションから宇宙飛行士が国旗を振りながら出てくる仕組みになっている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)
山東省濰坊市のたこ揚げチームがこのほど、宇宙ステーションと宇宙船をデザインしたたこを揚げ、空の上で「宇宙ステーションのドッキング」を再現してみせた。
竹とシルクの布を材料にしたこの「宇宙テーマたこ」は幅5メートル。宇宙ステーション部分は3~5メートルにもなり、10人がかりで操作する。宇宙船3隻からなり、そのうち2隻をドッキングできる。さらにドッキングした後にはリモコン操作で宇宙ステーションから宇宙飛行士が国旗を振りながら出てくる仕組みになっている。(提供/人民網日本語版・編集/KN)
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