花巻市大迫町の県立大迫高校（大木由里校長、生徒56人）の1年生は22日、町内のブドウ畑で栽培作業を体験し、地域の農業や特産品に関心を高めた。
総合的な探究の時間の一環で、生徒15人が同校魅力化コーディネーターの鈴木寛太さん（32）の圃場（ほじょう）を訪れ、ビニール張りと皮剥ぎのやり方を教わった。
地域の特産 関心高め 大迫高１年生 ブドウ畑で作業【花巻】
- Published
- 2024/04/23 15:49 (JST)
花巻市大迫町の県立大迫高校（大木由里校長、生徒56人）の1年生は22日、町内のブドウ畑で栽培作業を体験し、地域の農業や特産品に関心を高めた。
総合的な探究の時間の一環で、生徒15人が同校魅力化コーディネーターの鈴木寛太さん（32）の圃場（ほじょう）を訪れ、ビニール張りと皮剥ぎのやり方を教わった。
© 岩手日日新聞社
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