新千歳空港の国内線旅客数が、開港以来初めて年間2千万人を突破しました。
北海道エアポートによりますと、昨年度の国内線旅客数は2003万1327人と前年度に比べ18%ほど増え、これまで最多だった2018年度をおよそ25万人上回りました。
新型コロナが5類に移行し、客足が急速に回復したことが主な要因です。
一方、昨年度の国際線旅客数は289万5千人余りで、過去最多だった18年度より25%ほど少ない状況です。
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