エドックスが4月21日に国内初のビーチクリーンアップを実施しました 愛知県豊橋市小島海岸にて80名以上が保全活動に参加

スイス高級時計ブランド EDOX(エドックス)は、ブランドアンバサダーを務めるプロサーファー 萩原健太さんがサポートする第7回豊橋市長杯サーフィン大会に協賛。4月21日(日)に、国内初のビーチクリーンアップを大会会場の小島海岸にて実施しました。

ビーチクリーンアップ

雨模様のなか、ブランドアンバサダーの萩原健太さん・仁枝拳二さんと、80名以上の有志がビーチクリーンアップに参加。サーフィンの街・豊橋市の地域住民に愛される小島海岸の保全活動に取り組みました。

萩原健太さん(中)・仁枝拳二さん(右)が参加。 豊橋市の浅井由崇市長(左)から、活動への感謝の言葉を頂きました。
参加者から抽選で30名にオリジナルタンブラーをプレゼントしました。

エドックスは海を守り、SDGsに貢献します

エドックスは、“THE WATER CHAMPION”をブランドコンセプトに掲げ、タフで高性能な防水時計の製造を追求しています。これまでに、パワーボートレースやヨットレースなどのマリンスポーツにおける公式計時や、約400年前の沈没船から水中文化遺産を発掘・保護するプロジェクトのスポンサードなど、多方面から「海」と関わり続けてきました。

2015年の国連サミットにて採択されたSDGs(持続可能な開発目標)では、2030年までに達成するべき17の国際目標が定められています。エドックスは、今後も海洋保全活動を通してSDGsに精力的に取り組み、持続可能でより良い世界の実現に貢献します。

エドックスについて

THE WATER CHAMPION

優秀な時計職人クリスチャン・リュフリ=フルーリーが、妻の誕生日を祝うため自身でデザインして作った懐中時計。この贈り物の美しさに感動した妻から、時計ブランドを立ち上げることを勧められ、1884年にスイスのビール/ビエンヌでエドックスを創業しました。ブランド名は、「時間」を意味する古代ギリシャ語に由来しており、ブランドエンブレムである砂時計のマークは「不朽」を象徴しています。2024年に、創業140周年を迎えました。

創業当時は懐中時計で名を成していましたが、1950年代から腕時計の製造にシフト。世界初の特許を取得した防水機構を開発するなど、過酷な環境下でも計時機能を維持できる高性能な時計づくりを追求してきました。1961年に発表したブランド初の防水時計『デルフィン』に始まり、現在のフラッグシップコレクション『クロノオフショア1』、海の神を象った最新シリーズ『ネプチュニアン』に至るまで、50年以上にわたってダイバーズウォッチ開発の先駆者として最前線を走り続けています。

国際的なラグジュアリースポーツの大会オフィシャルタイムキーパーを務めるなど、スポーツシーンとのパートナーシップを数多く締結しています。耐衝撃性や防水性などのタフネスに優れたエドックスウォッチは、一流アスリートからも厚い信頼を得ています。

EDOX日本公式サイト

株式会社ジーエムインターナショナルについて

スイス製の高級時計を中心に取り扱う、日本輸入総代理店です。取り扱いブランドは「エドックス」「レイモンド・ウェイル」「コルム」「ルイ・モネ」「サルヴァトーレ フェラガモ タイムピーシズ」など、スイスのラグジュアリーウォッチからジュエリーウォッチ、ファッションウォッチまで幅広く展開しています。

魅力ある商品を供給するとともに、店頭での販売促進活動や広告活動など、付加価値の高いトータルなマーケティング施策のご提案もいたします。有名百貨店や老舗時計専門店を中心に250店舗とのお取引実績があり、ビジネスパートナーとしての厚い信頼を頂いております。

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