管理人「ここに車をとめているのは誰だ!」と車に張り紙をしていて…→私「昨日挨拶しましたが…」管理人の”勘違い”が発覚するも謝罪はなし!?

皆さんは、勘違いをされて嫌な思いをしてしまったことはありますか?
今回は無断駐車を疑われた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:akira

駐車禁止の張り紙を…

初めての一人暮らしをするため、マンションに引越してきた主人公。
主人公は親の車を借りて、引越しの荷物を運ぶことにしました。

しかし駐車場を契約していなかったため…。
主人公は管理会社に駐車の許可を取り、前日には管理人に挨拶もしました。

引越しの作業中「ここに車をとめているのは誰だ!」と怒鳴り声が聞こえました。
主人公が慌てて戻ると、そこには車に駐車禁止の張り紙をする管理人がいて…。

主人公は驚き「昨日挨拶させていただきましたが…」と声をかけます。
すると管理人は自分の勘違いに気づき、気まずそうにその場を立ち去ったのです。

主人公は謝罪もしなかった管理人に呆れてしまうのでした。

こんなとき、あなたならどうしますか?

管理会社に連絡をする

勘違いされて怒鳴られたあげく、車に張り紙されたらうんざりしますよね。
謝罪もなく不快なので、管理会社に連絡をして管理人の行動を告げ口します。
(30代/女性)

冷静に説明する

勘違いは仕方のないことなので、主人公のように事情を冷静に説明します。
相手が勘違いして怒っているなら、こちらは冷静になったほうがいいと思いました。
(20代/女性)

今回は事情を説明していたのに無断駐車扱いされてしまったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

(CoordiSnap編集部)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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