5月1日の「さいたま市民の日」を前に、市内の小学校で地元の野菜を使った給食が提供されました。
地元野菜の給食が提供されたのは、さいたま市立大砂土東小学校です。
5月1日の「さいたま市民の日」を前に市は、23日から4月30日までの間、市内すべての公立小中学校など、合わせて165校で、地域の食材を使った給食を提供します。
23日のメニューは、市内で採れた小松菜と大根が入ったみそ汁です。子どもたちは地元の味を楽しみながら、地産地消への理解を深めていました。
5月1日の「さいたま市民の日」を前に、市内の小学校で地元の野菜を使った給食が提供されました。
地元野菜の給食が提供されたのは、さいたま市立大砂土東小学校です。
5月1日の「さいたま市民の日」を前に市は、23日から4月30日までの間、市内すべての公立小中学校など、合わせて165校で、地域の食材を使った給食を提供します。
23日のメニューは、市内で採れた小松菜と大根が入ったみそ汁です。子どもたちは地元の味を楽しみながら、地産地消への理解を深めていました。
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