キム・スヒョン&キム・ジウォン主演のドラマ「涙の女王」褒賞休暇のスケジュールを議論中

写真=tvN「涙の女王」

「涙の女王」チームが、褒賞休暇のスケジュールを議論中だ。彼らはドラマの打ち上げも再び行う予定だと明かした。

昨日(22日)、「涙の女王」の関係者はマイデイリーを通じて「褒賞休暇はドラマの放送終了後に議論する予定だ」と伝えた。

続けてドラマの打ち上げについては「追加で日付を議論中だ」と付け加えた。「涙の女王」チームは2月にドラマの撮影を終えた後、すでに打ち上げを行った。

同作は、クイーンズグループ財閥3世のホン・ヘインと、ヨンドゥ里の里長の息子でスーパーマーケットの王子様ペク・ヒョヌ、3年目の夫婦の危なっかしい危機と、奇跡のように再び始まるラブストーリーを描く。韓国で21日に放送された第14話では、全国有料プラットフォーム基準視聴率21.625%を記録した。

また、tvNのターゲット視聴層である男女2049世代(20才~49才)では平均10.1%、最高11.2%、全国世帯基準10.3%、最高11.3%の視聴率を記録し、再び自己最高記録を更新して、週末ドラマ1位をキープした。

ドラマの放送終了まで2話を残している中、「涙の女王」がtvN史上最高視聴率を記録した「愛の不時着」の21.683%を越えることができるのか、注目を集めている。

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