二宮和也、20代のうちにやっておけば良かった事は“人脈づくり”「独立して何もできない」

嵐の二宮和也が4月14日放送の『ニノさん』(日本テレビ系)に出演。20代のうちにやっておけばよかったと思うことを明かした。

この日のゲストは女優の中条あやみ。中条は二宮主演の映画『ラーゲリより愛を込めて』を鑑賞したことを明かし、二宮にリスペクトの気持ちがあることを伝えた。中条は菊池風磨について「菊池さんともしかしたら前世で戦国時代に戦ったライバルなんじゃないかなって。会うと負けたくないって思うんですよ」と複雑な気持ちがあることを告白。負けたくないという気持ちになるそうで、「メラメラと燃えてくるんですよね」と打ち明けた。

また、「20代のうちにやっておけば良かったと思うこと」に話す場面で二宮は「人脈づくりだね」と回答。「俺は本当に外に行って飲みに行かなかった。ずっとひとりでいたから、独立して何もできない。人脈があったら…って思うことがある」と語っていた。

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