【サッカー日本代表】6月6日(木)W杯2次予選ミャンマー代表戦は21:40キックオフ。ヤンゴン開催で決定

すでに最終予選進出決定。

日本サッカー協会(JFA)は4月23日、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)が6月6日に臨む北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選(兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選)のアウェーでのミャンマー代表戦について、キックオフ時間と会場が決定したと発表した。

JFAによるとアジアサッカー連盟(AFC)から発表があり、ミャンマー対日本戦の開始時刻は、日本時間6月6日(木)21時10分(現地18時40分)。会場はTHUWUNNA STADIUM (ヤンゴン/ミャンマー) で確定した。

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日本は北朝鮮代表とのアウェーゲームが不戦勝(3-0で日本の勝利扱い)となり、3連勝で最終予選進出を決めている。このアウェーでのミャンマー戦のあと、森保ジャパンは6月11日にエディオンピースウイング広島でシリア代表と対戦する。

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