俳優の板谷由夏さんが4月21日にInstagramを更新。自身が出演しているドラマ『東京タワー』(テレビ朝日系)撮影時の衣装を着た姿を披露しました。
『東京タワー』は、作家・江國香織さんの同名小説が原作で、2005年には俳優の黒木瞳さんと岡田准一さんで映画化しています。
板谷さんが演じる建築家で人妻の浅野詩史と、21歳の医大生・小島透(永瀬廉さん)が禁断の恋に落ちるというストーリー。そんな詩史の衣装の「裏話」を明かした板谷さんに注目が集まっています。
板谷さん「詩史さんは白い衣装が多いの」「イカみたい、と言われて…」
公開された写真には、白い衣装に身を包んだ板谷さんの姿が写っています。エリのあるブラウスと足首までの長さのロングスカートは、どちらも真っ白でさわやかな装いです。
板谷さんはこの投稿に
「詩史でございます」
「いよいよ昨日始まりました、ドラマ、東京タワー🗼」
「観てくださった方ありがとう〜」
とコメントを添えました。
また、ドラマ内で白い衣装を着る機会が多いことも明かしています。
「詩史さんは白い衣装が多いの」
「イカみたい、と言われてマス。え?」
清潔感たっぷりの衣装にまさかの例え……!
「イカみたい」な衣装に大反響
ファンからは
「白すごく似合ってます😊でもイカって呼ばれてるんですね😆」
「イカしたイカですね✨」
「白い服はモテ服かと思いきや、イカ服は爆笑です👏」
などのコメントが寄せられています。
一方で、イカには見えないとフォローする声も多く集まりました。
「こんなキレイなイカはいません😍❤️」
「イカではないですよぉ〜! 妖精さんのようです」