3日に台湾東部沖で発生した地震の救援や復興活動を支援しようと、三重県津市に本社を置く井村屋グループが23日、救援金100万円を日本赤十字社に寄付しました。
井村屋グループの大西安樹社長が日赤三重県支部を訪れ、山川晴久事務局長に目録を手渡しました。
大西社長は「台湾には取り引きしている企業がたくさんあり、現地の人にもご愛好いただいている。1日も早い復旧復興に役立ててほしい」と話しました。
救援金は三重県支部を通じて、台湾の赤十字社が行う被災者の支援活動などに役立てられるということです。
3日に台湾東部沖で発生した地震の救援や復興活動を支援しようと、三重県津市に本社を置く井村屋グループが23日、救援金100万円を日本赤十字社に寄付しました。
井村屋グループの大西安樹社長が日赤三重県支部を訪れ、山川晴久事務局長に目録を手渡しました。
大西社長は「台湾には取り引きしている企業がたくさんあり、現地の人にもご愛好いただいている。1日も早い復旧復興に役立ててほしい」と話しました。
救援金は三重県支部を通じて、台湾の赤十字社が行う被災者の支援活動などに役立てられるということです。
© 三重テレビ放送
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