福士蒼汰、7 MEN 侍が表紙を飾る「スカパー!TVガイド」の2誌が4月24日発売!

本日4月24日に発売された「スカパー!TVガイドプレミアム5月号」と「スカパー!TVガイドBS+CS5月号」では、それぞれ表紙を飾る福士蒼汰7 MEN 侍のインタビューを2誌ともに掲載する。また、舘ひろし柴田恭兵中村ゆり笠松将のインタビューも届ける。

5月17日公開の映画「湖の女たち」で松本まりかとダブル主演を務める福士。身も心もむき出しでさらけ出すような難役に「非常に大きな挑戦でした」と語る通り、これまでにない新たな姿を見せる。渾身(こんしん)の演技で挑んだ作品への思い、大森立嗣監督の演出や共演者とのエピソードなどを聞いている。

3月からエムオン!でスタートした3カ月連続の特別番組「7 MEN侍 〇〇やります!」は、いよいよ5月に最終回を迎える。アイドルであり、歌とダンスはもちろん、バンド演奏もこなし、多才な魅力で“ジュニアの異端児”とも呼ばれる7 MEN 侍が、初めてのメンバー全員での体当たりロケなどの挑戦と成長を経て、最終回では“一夜限り”のスペシャルパフォーマンスを披露。誌面では、期待が高まる最終回への意気込みを語るインタビューと併せて、6人がリレー形式でメンバー個々の魅力とリスペクトを伝えるコメントも紹介する。

人気シリーズ「あぶない刑事」の最新映画が5月24日に公開。ドラマのスタートから38年、最強バディのタカ&ユージを演じてきた舘と柴田の「『あぶ刑事』を体現しているのは恭サマのユージ」(舘)、「余裕を見せるタカこそ作品の魅力を象徴している」(柴田)とお互いをリスペクトし合う関係も長年愛される理由だ。そんな2人の役さながらの掛け合いは必読。

いよいよ公開が間近に迫る、劇場版「鬼平犯科帳 血闘」。本作で重要な役どころとなる密偵・おまさを演じた中村は、出演が決まってあらためて感じた「鬼平犯科帳」の人気の高さに、「しっかり演じなければとプレッシャーも感じていました」と率直な思いを明かす。松本幸四郎が主演を務め、1月の第1弾ドラマも大きな話題を呼んだ「鬼平犯科帳」SEASON1の魅力を、そんな中村のインタビューと合わせてひもとく。

WOWOWとHBO Maxのタッグでおくるハリウッド共同制作オリジナルドラマ「TOKYO VICE Season2」で、Season1に引き続き千原会に属する佐藤を演じている笠松。本シリーズをきっかけに活躍の場を世界へ広げる笠松は、「新たな挑戦に一歩踏み出す勇気をもらった作品」と振り返る。今回、再び演じる中で感じた佐藤の変化とは? 現在放送中のドラマの見どころに迫る。

【掲載情報】

「スカパー!TVガイドプレミアム5月号」(4月24日発売)※表紙は福士蒼汰
「スカパー!TVガイドBS+CS5月号」(4月24日発売)※表紙は7 MEN 侍

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