サッカーJ2の清水エスパルスの運営会社が2023年度の決算を発表し、売上高は51億円を超え過去最高を更新しました。
エスパルスの2023年度の売上高は51億100万円と過去最高を更新し、純利益は7500万円で5期連続の黒字となりました。
山室晋也 社長はホームゲームが増え入場者数が13年ぶりに30万人を超えたことに加え、物販の売り上げ増加や選手の移籍金収入などが影響したと見ています。
チームは現在首位につけており「確実にJ1へ復帰できるよう一丸となって取り組みたい」と意気込んでいました。
サッカーJ2の清水エスパルスの運営会社が2023年度の決算を発表し、売上高は51億円を超え過去最高を更新しました。
エスパルスの2023年度の売上高は51億100万円と過去最高を更新し、純利益は7500万円で5期連続の黒字となりました。
山室晋也 社長はホームゲームが増え入場者数が13年ぶりに30万人を超えたことに加え、物販の売り上げ増加や選手の移籍金収入などが影響したと見ています。
チームは現在首位につけており「確実にJ1へ復帰できるよう一丸となって取り組みたい」と意気込んでいました。
© テレビ静岡
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