Chatimeが2024年QSR Media Asia Tabsquare Awardsで企業の社会的責任イニシアチブ最優秀賞を受賞

【新竹2024年4月24日PR Newswire】世界をリードするタピオカティーと革新的な飲料のブランドであるChatimeは23日、 2024年QSR Media Asia Tabsquare Awardsで Best Corporate Social Responsibility Initiative Award(企業の社会的責任イニシアチブ最優秀賞)を受賞しました。Chatimeの親会社La Kaffa Internationalも、特別評価賞を受賞しました。

(Left to Right) Henry Wang, Chairman of La Kaffa International & Teresa Wang, Co-Founder of Chatime

ChatimeのTeresa Wang共同創業者は「社会的責任へのわれわれの献身が評価されたことを誇りに思います。この賞はコミュニティーを豊かにし、前向きの変化を育むことへのわれわれの全体的な取り組みへの証しとなるものです。この業績を大いに誇りにし、社会と環境の向上への有意義かつ持続可能なイニシアチブを鼓舞し続けることにしっかりと取り組んでいきます」と語っています。

ChatimeのGlobal Corporate Social Responsibility Program(世界規模での企業の社会的責任プログラム)であるCommuniTeaは、社会の変化を推進し、Chatimeのグローバルコミュニティーの声としての役割を果たすために、タピオカティーの力を活用しています。The Hope Project(ホーププロジェクト)イベントを通じてChatimeは2023年に、マレーシアのEAP(Early Autism Project)、台湾のAutism Society of Taiwan、Taiwan Autism Family Care Associationなどの組織と連携して自閉症への関心を高め、自閉症の若者たちに雇用機会を提供してきました。

この賞は、Chatimeが引き続き、業界内外での模範として革新、協働、主導していくためのインスピレーションとモチベーションの源としての役割を果たします。Chatimeはこのブランドの社会的責任イニシアチブを受け入れてくれた支援と協力に対し、顧客、パートナー、利害関係者に心から感謝を申し上げます。

その一方でLa Kaffa Internationalは、20年以上にわたり、63カ国で事業を展開し、10を超えるF&Bブランドを順調に運営してきました。商品のイノベーションと安全性へのLa Kaffaの取り組みは、世界の店舗を支える原料の品質、持続可能で安定したサプライチェーンを保証するために、アジアで最大級のタピオカパール工場を買収したことにも明白に表れています。

La Kaffa Internationalは卓越さを求めるジャーニーを続ける中で、イノベーション、品質管理、サプライチェーンの統合、店舗展開、事業の成功を超越した有意義な影響力で先駆者となることに今後も専念していきます。Chatimeと同社の社会的責任イニシアチブに関する詳しい情報は、https://www.chatime.com.tw/en/をご覧ください。

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