JR北海道によりますと、24日午後4時すぎ、JR千歳線の平和駅構内の架線に、ビニールが付着しているのを、普通列車の運転士が発見しました。
ビニールの除去作業のため、JR千歳線の苫小牧・新千歳空港→札幌区間 下り線で運転を見合わせていましたが、作業が終了し、午後5時、運転を再開しました。
この影響で、エアポート14本を含む、18本の列車が運休しました。
JR北海道によりますと、24日午後4時すぎ、JR千歳線の平和駅構内の架線に、ビニールが付着しているのを、普通列車の運転士が発見しました。
ビニールの除去作業のため、JR千歳線の苫小牧・新千歳空港→札幌区間 下り線で運転を見合わせていましたが、作業が終了し、午後5時、運転を再開しました。
この影響で、エアポート14本を含む、18本の列車が運休しました。
© 北海道放送株式会社
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