OW01、TRX850、TDM850など90年代の懐かしいバイクに感涙! 【ヤマハコミュニケーションプラザ その④(1990年代以降)】

このページでは、ヤマハコミュニケーションプラザの展示車両(1990年代以降に誕生したバイク)を紹介しています。

ヤマハコミュニケーションプラザについて知りたい人は、こちらの記事もご覧ください(画像クリックで移動)。

[(https://www.motomegane.com/?p=195216)ヤマハミコミュニケーションプラザはこんなところ

↓その他の展示車両はこちら↓

①現行モデル・コンセプトモデル②歴代の名車1955~1979年代③歴代の名車1980年代⑤四輪+その他のヤマハ製品## ②歴代の名車1990~2000年代

YZF750(0WB7)(1990年)

限定発売された市販車FZR750R(OW01)をベースに開発された耐久レース仕様のTT-F1ファクトリーマシン。いっそう高回転化・小型化された新エンジンを、前輪荷重の増加のためにステアリングヘッドを低く抑え、スイングアームピボット位置を前進させた新設計フレームに搭載。フレームラインと一体化した高剛性リアアーム、倒立式フロントフォークの採用によって足まわりを強化し、GPマシンなみの操縦性を実現していた。鈴鹿8時間耐久レースでは、エディ・ローソンとペアを組んだ平忠彦が念願の初優勝を飾った。
【参照:ヤマハコミュニケーションプラザ 展示コレクションより】

TDM850(1991年)

TZ125(1994年)

TRX850(1995年)

YZM450F(1997年)

YZ500FM(2001年)

MT-01(2005年)

“ソウルビートVツインスポーツ”をコンセプトに、空冷・OHV・1,670cm³の48度VツインエンジンをCFアルミダイキャストフレームに搭載、洗練された大人のための“究極の趣味材”の具現化を照準に開発。大排気量Vツインの圧倒的な鼓動感とトルク感、そして類を見ない独創的アピアランスが特徴だった。
【参照:ヤマハコミュニケーションプラザ 展示コレクションより】

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