青森県東通村の尻屋崎では、寒立馬の子馬が相次いで誕生し、母馬に寄り添っています。
尻屋崎入り口近くの放牧場では、13日と19日にいずれも雌の寒立馬の子馬が生まれました。
2頭の子馬は、おぼつかない足取りで母馬と並んで歩くなど愛らしい姿を見せています。
16頭の寒立馬が放牧されていますが、大型連休には、訪れた観光客が近くで見られるように、道路に接する囲いに移すということです。
また、お腹の大きな寒立馬もいて6月までにさらに3頭ほどの子馬が誕生しそうです。
青森県東通村の尻屋崎では、寒立馬の子馬が相次いで誕生し、母馬に寄り添っています。
尻屋崎入り口近くの放牧場では、13日と19日にいずれも雌の寒立馬の子馬が生まれました。
2頭の子馬は、おぼつかない足取りで母馬と並んで歩くなど愛らしい姿を見せています。
16頭の寒立馬が放牧されていますが、大型連休には、訪れた観光客が近くで見られるように、道路に接する囲いに移すということです。
また、お腹の大きな寒立馬もいて6月までにさらに3頭ほどの子馬が誕生しそうです。
© 青森朝日放送
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