JR西日本によりますと、24日午後5時10分頃、山口県萩市のJR山陰線奈古駅~長門大井駅間で、上りの普通列車(長門市駅発・益田駅行き)が走行中、進行方向右側から線路内に進入してきた人を運転士が認め、非常ブレーキを使用しましたが、接触し停車しました。
列車は1両編成で21人の乗客が乗っていましたが、乗客乗員にけがはありませんでした。
現場近くに道路はあるものの、線路の両脇には植え込みがあるということです。
事故の影響で午後7時まで益田駅~東萩駅で運転を見合わせ、2本の列車が運休しました。
JR西日本によりますと、24日午後5時10分頃、山口県萩市のJR山陰線奈古駅~長門大井駅間で、上りの普通列車(長門市駅発・益田駅行き)が走行中、進行方向右側から線路内に進入してきた人を運転士が認め、非常ブレーキを使用しましたが、接触し停車しました。
列車は1両編成で21人の乗客が乗っていましたが、乗客乗員にけがはありませんでした。
現場近くに道路はあるものの、線路の両脇には植え込みがあるということです。
事故の影響で午後7時まで益田駅~東萩駅で運転を見合わせ、2本の列車が運休しました。
© 株式会社山陰放送
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら