札幌市北区東茨戸の「硝子(ガラス)工房GLOW」で、端午の節句に合わせたかぶと飾りの制作が進んでいる。ガラス工芸作家の水木一成さん(43)が妻の有香さん(45)の協力を得ながら一つ一つ丁寧に制作。かぶとの「吹返(ふきかえし)」や「鍬形(くわがた)」など細部まで再現している。
ガラスのかぶと 制作着々 札幌・北区の工房GLOW
- Published
- 2024/04/24 22:17 (JST)
札幌市北区東茨戸の「硝子(ガラス)工房GLOW」で、端午の節句に合わせたかぶと飾りの制作が進んでいる。ガラス工芸作家の水木一成さん(43)が妻の有香さん(45)の協力を得ながら一つ一つ丁寧に制作。かぶとの「吹返(ふきかえし)」や「鍬形(くわがた)」など細部まで再現している。
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