「人間なのか、女神なのか…」韓国代表レジェンドの愛娘が“美しすぎる16歳”と話題! モデルとして活躍中で、母はミス・コリア出身

韓国代表として一時代を築いた伝説のストライカー、イ・ドングク氏。2020年に41歳で現役を退いたが、その愛娘である双子の姉妹が美人すぎると話題を集めている。

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ドングク氏は元ミス・コリアのイ・ソジンさんと2005年に結婚。現在までに1男4女の子宝に恵まれ、その1組目の双子姉妹がイ・ジェシさんとイ・ジェアさんだ。

その長女であるジェシさんが今回、15万フォロワーを誇る公式インスタグラムを更新。デニムジャケットと野球帽を合わせたラフな服装で自撮りし、カメラ目線でキス顔を披露した。フォロワーからは「美少女だね」「めちゃくちゃ可愛い!」「人間なのか、女神なのか…」「ますます美しくなっていく」「本当に美人」といった賛辞が寄せられている。

家族総出で出演していたバラエティー番組が好評を博し、幼い頃から有名人だった双子姉妹もいまや16歳。姉は本格的にモデルとして活動し、妹はテニスプレーヤーとして奮闘しており、ともに美男美女の両親から受け継いだルックスとスタイルに磨きがかかっている。彼女たちの下にももう1組の双子姉妹と末っ子の男の子がいる、7人の大家族だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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