25日に発生から19年となった尼崎JR脱線事故の追悼慰霊式で、JR西日本の長谷川一明社長は「命の大切さを心に刻み、安全は経営の根幹との思いで、将来にわたり、たゆまぬ努力を続けていく」と述べた。
「安全を根幹に努力続ける」とJR西社長
- Published
- 2024/04/25 10:20 (JST)
- Updated
- 2024/04/25 10:37 (JST)
25日に発生から19年となった尼崎JR脱線事故の追悼慰霊式で、JR西日本の長谷川一明社長は「命の大切さを心に刻み、安全は経営の根幹との思いで、将来にわたり、たゆまぬ努力を続けていく」と述べた。
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