天ぷらの常識をはるかに超える存在感 広島県民の熱愛グルメ“タコ天”を徹底調査

今夜9時からの『秘密のケンミンSHOW極』は『へぇ~!そうだったのか!?県民熱愛グルメ極』を放送。広島県民にとって天ぷらの定番だという“タコ天”のおいしさを伝える。

広島県民が「かめばかむほど味が出る」「やわらかい」と自慢するタコの天ぷらなのだが、大きいものだと長さ30センチ超とモンスター級のサイズ。広島県の中でも江戸時代からタコ漁が盛んな広島県三原市が特に有名だという。

三原市出身のゲスト、青山学院大学駅伝部の原晋監督も子どもの頃から日常で食べていたと言い、そのおいしさを熱弁する。試食会に出てくると初めて知る広島グルメに興味津々のゲストたちは、タコの味や食感、天ぷらの衣のおいしさに一同感動!

『秘密のケンミンSHOW極』は4月25日(木)よる9時から読売テレビ・日本テレビ系にて放送。

写真提供:(C)YTV

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