by デジカメ Watch編集部
4月15日（月）から4月22日（月）まで実施したアンケート、「L型プレート使っている？」の回答編です。
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お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。
使っている
撮影用機材はアルカスイスで統一しているし、カメラを落下してしまった時には被害が出にくい。
三脚に縦位置で取り付けた時の自由度と安定感が違う。
三脚にも使うがカメラ本体のガード部品としての役割も大きい
縦位置、横位置どちらでも雲台の中心にカメラの重心を配置できる。雲台で縦位置にするとバランスが悪い。一脚使用時、縦位置でもカメラを中心に配置できる。
星景写真用のカメラに使っているが季節によって縦構図が多くなるから
フルケージだとグリップに干渉するが、L型プレートならグリップに干渉せず持てて、拡張性も上げられる。使ってるカメラにハーフケージがあればなぁ…。
三脚撮影時の縦構図の安定性。でも一番恩恵を感じるのが猫撮りの際の極ローポジションでのバンパー代わり。以前はボディにすぐ擦り傷つけてた
αの小指問題のため使っている。三脚で使うときも便利良い。ただ普段は横の部分を外して底部分だけで使っている。
花マクロだと、ピント軸大きく変えずに縦横対応できるのは必須。
アルカスイス互換タイプの三脚の購入に合わせ、L型プレートも購入しました。使ってみると今まで以上にカメラを構えた時の安定感が高くなり、今では付けっ放しの状態です。
ミラーレス機を買ったら下が短くホールディングが悪かったため改善のために購入。ただ縦位置の写真はほとんど撮らないので宝の持ち腐れ
カメラ本体の保護を兼ねて。どこでも気軽に置けるから。
RRSの使っています、三脚だけじゃなくストラップを付けたりL字部伸ばしてグリップ高めたり。カメラ底面に傷がつかないので精神衛生上もGood！
建築の撮影でタテ、ヨコどちらもおさえて欲しいと言う要望が多いので、作業効率を上げる為あまりカメラ位置を動かしたくないので使用しています。
使ってるー 超使ってるー 特に大口径での撮影時には必ず使うー 無かったら困るわー Ｌ型プレートの発案者には感謝しかない！
最近のミラーレスは小さいので、手が小さめな自分ですら握ると小指が余って持ちづらい事があるのと、カメラをやむなく地面などに置く際に底面の傷付きを防止出来るので。若干大きく重くなるが、自分にはこれらのメリットを考えれば許容範囲です。
縦構図を多用するのと、底面にストラップを付けることを目当てに。どちらかというと後者の比重が大きめ。
カメラにGoProをマウントするために使っている。
バリアングルと干渉しますが、安定することを優先してます
使ってみたい
星景写真に便利・・・なような気がする。
使い勝手を試してみたい。
何かカッコイイ
便利そうだから
縦位置で三脚に固定するのに便利そう。
縦構図の写真を撮る機会が多い為、L字プレートの購入を検討している。
プロ感あるよね
角とかにぶつけた時のカバー代わり
三脚を使った取り回しが楽になりそうな予感が！
縦位置で三脚にカメラ本体を直接固定して撮ってると、カメラごと三脚が倒れそうな気がして精神衛生上良くないから
バリアングルと干渉しそうで躊躇してるけど興味はとってもある
一時期使っていたが、カメラ機材の入れ替えにより手放した。三脚を使用して縦構図を撮影するときに便利だったのでまた使いたい。
使う予定はない
軽いカメラは雲台の機能で転置できるし、L字を使いたくない一心で浅沼のX-Rotatorも導入したので。
バッグに出し入れが面倒な大きいカメラを使っているので、さらに大きくしたくない。
いつも三脚座付きレンズを使うので、必要性が全くありません。
格好悪い。
買って使ってみたが手で持った時の違和感がイヤ。
ケージキット使ってます。リグ組むにはL字だと力不足なので。
ホールドに邪魔
L型プレート試しに買ってみたが、そもそも雲台も三脚も使わないし、手持ち撮影onlyなので不要だった。(笑)
重くなる、さらに冬には超冷たくなるから…。
Atoll（縦構図と横構図を切り替えられるアイテム）を使っているため
ピークデザインのキャプチャーを利用していて、それ用のプレートが常時装着されている為。
重くなる。シャッターリモコン等の接続に邪魔
三脚は数多く使ったけど、アルカスイス互換の三脚を持っていない。
バリアングルモニターが回らなくなるため
便利そうなんだけど持ってるカメラ用のがなかった気が。
重くなるものは極力付けたくない。
ケーブルの配線の邪魔になる。カメラケージ組んだほうが取り回しが良い
