ウィル・スミス×マーティン・ローレンスW主演『バッドボーイズ』最新作、場面カット&日本版予告公開

ウィル・スミスとマーティン・ローレンスが主演し、全世界のシリーズ累計8億ドルを突破しているバディ・アクションの金字塔『バッドボーイズ』シリーズの最新作『バッドボーイズ RIDE OR DIE』が、6月21日(金)に全国ロードショー。公開に先駆けて、場面カットや日本版予告、そして“待ってたぜ!ウィル・スミス最新作『バッドボーイズ RIDE OR DIE』を応援しようキャンペーン”の詳細が公開となりました。

マイアミ市警の敏腕ベテラン刑事コンビ、バッドボーイズことマイク(ウィル・スミス)とマーカス(マーティン・ローレンス)。今回の物語は、彼らの亡き上司ハワード警部(ジョー・パントリアーノ)に麻薬カルテルと関係があったという汚職疑惑がかけられてしまうことから展開。独自に捜査をはじめた2人が、上司が遺した最後のメッセージ「内部に黒幕がいる。誰も信じるな!」という言葉を胸に、汚名返上のため命がけの戦いを繰り広げます。今回到着した場面カットは捜査をするバッドボーイズの姿を捉えたもの。サングラスを決めてスタイリッシュな2人の側には、高級車・ポルシェ。お馴染みの2人の掛け合いが予想されるシーンが切り取られています。

あわせて公開されたのは、容疑者となったバッドボーイズの姿を大迫力のアクション・シーン満載の映像で迫った日本版予告。予告では、急降下するヘリコプターのなかで体を上へ下へと激しく打ち付け、今にも空へと投げ出されそうな勢いのバッドボーイズの姿が。シリーズ初となるスカイアクションがアピールされた映像に。また、火だるまの車からの脱出や大爆発など、息もつかせぬ迫力シーンの連続、スケールアップしたアクション・シーン、ラストには四面楚歌の絶体絶命のピンチの中、「お前はバッドボーイだろ!」と奮い立たせるマーカスの言葉に絶叫するマイクの姿も。拳と拳を突き合わせるバッドボーイズの生きるか死ぬかのアクションと、シリーズ史上最も強い2人の“絆”が描かれ、映画への期待が掻き立てられる仕上がりです。

また、公開を記念した“待ってたぜ!ウィル・スミス最新作『バッドボーイズ RIDE OR DIE』を応援しようキャンペーン”として、プレゼントが当たる2つのキャンペーンがスタート。1つは、ムビチケ前売券(カード・オンライン・コンビニ)を買うと、抽選で「シークレット」なプライズや、『バッドボーイズ』シリーズ・ブルーレイセット、海外版ポスターなどが合計で28名に当たるというもの(応募期間: 4月26日[日]0:00~6月23日[日]23:59)。もう1つは、ソニー・ピクチャーズ映画公式Xをフォローし、当該キャンペーン投稿をリポストして、キャンペーン投稿に映画への応援コメントをリプライすると、抽選で1名をワールドプレミアへ招待するというもの。(応募期間: 4月26日[金]7:00~5月10日[金]12:00)詳細は、映画公式サイトをご確認ください。

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