JR新大村駅前の複合施設の核テナントとなるスーパーマーケット「ゆめマート新大村」が25日、オープンしました。
午前9時の開店と同時に買い物客が店内へ入りました。
ゆめマート新大村は店舗面積が約2,190平方メートルで、県内産の野菜や生鮮食品をはじめ、新大村駅前の立地にちなみ、一般的な店舗の倍以上となる《地元の土産物品》を並べたコーナーが設けられています。
オープニングセレミニーでゆめマート新大村の竹下和弘店長は「全ての方たちに感謝を伝える始まりの一日にしたい。大村の地になくてはならない店になるよう努めてまいります」と挨拶しました。
ゆめマート新大村によりますと25日の開店には、約330人が並んだということです。
