by 富岡 悠
KDDIは、初代INFOBARをApple Watchケースとして再現した「初代INFOBAR型Apple Watch Case」を「au +1 collection」において、5月17日に数量限定で発売する。全国のKDDI直営店/au Style/auショップ/UQスポットおよびau Online Shopで購入できる。
クラウドファンディング「CAMPFIRE」での先行予約販売(4月5日〜5月12日)では、開始から20時間で予定台数1300台が完売、その後追加された150台も約20分で完売したという。
人気カラー「初代INFOBAR(NISHIKIGOI)」を再現。装着したApple Watch(45mm/44mm)を操作することで、初代INFOBARのディスプレイをタッチパネルを使っている感覚で使用できるという。さらに、Apple Watchの機能を利用し、ケータイのような感覚で通話することもできる。
ストラップホール
サイズ、質感共に初代INFOBARを忠実に再現してあり、ストラップホールまで再現。
操作方法
操作はタイルキーではなく、Apple Watchのタッチパネル、デジタルクラウン、サイドボタンで行う。Apple Watchの仕様で、ディスプレイの解像度も初代INFOBARの132×176ドットから396×484ドットで有機ELに。
対応サイズ
44mm(6/5/4/SE)、45mm(Series 9/8/7)に対応。
充電方法
ケース背面に露出しているApple Watchの裏蓋に磁気充電ケーブルをくっつける。
初代 INFOBAR型 Apple Watch Case 仕様
対応機種
Apple Watch Series 9/8/7【45mm】、6/5/4/SE【44mm】
同梱物
ケース本体
カラー
NISHIKIGOI
サイズ
W42 × H138 × D12mm
※初代INFOBARのサイズ:W42 × H138 × D11mm
材質
30%ガラス繊維強化ポリカーボネート樹脂(PC)、アクリル樹脂(PMMA)、シリコーン
商品コード
R24Z008J