柴咲コウ「裏方にも興味がある」 今後は「ものづくりすることに力を入れたい」

イベントに登場した柴咲コウ【写真:ENCOUNT編集部】

昨年25周年を迎えた柴咲コウ

俳優の柴咲コウが25日、ラグジュアリーブランド・TASAKIのブランド創業70周年を記念したエキシビションイベント「FLOATING SHELL」の開催を前にフォトコール取材に出席した。今後について「ものづくりすることに力を入れたい」と明かした。

柴咲は、TASAKIの70周年にちなみ自身も昨年25周年だったことを明かし、「これが30年、35年、40年と続いていけば」と活動の継続を願った。

また、「裏方にも興味があってものづくりをすることに力を入れていければと思っています」と今後の活動の展望についても触れた。

TASAKIは、1954年の創業以来パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー。TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビション「FLOATING SHELL(フローティング シェル)」を4月26日から5月12日まで、東京・渋谷のBA-TSU ART GALLERY(バツアートギャラリー)にて開催する。ENCOUNT編集部

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