福島県の大東銀行は26日、郡山市の八山田支店に軽電気自動車(EV)の日産「サクラ」2台を導入する。
脱炭素社会の実現に向けた取り組みで、営業車両約250台のうちEV導入は初めて。車両更新の時期に合わせて順次採用する。効果を検証し、他店舗への展開も検討する。
同行は2010(平成22)年に開店した八山田支店を環境配慮モデル店に位置付け、太陽光発電の採用、照明の発光ダイオード(LED)化など環境保全を念頭に置いた試みを進めている。
(郡山版)
福島県の大東銀行は26日、郡山市の八山田支店に軽電気自動車(EV)の日産「サクラ」2台を導入する。
脱炭素社会の実現に向けた取り組みで、営業車両約250台のうちEV導入は初めて。車両更新の時期に合わせて順次採用する。効果を検証し、他店舗への展開も検討する。
同行は2010(平成22)年に開店した八山田支店を環境配慮モデル店に位置付け、太陽光発電の採用、照明の発光ダイオード(LED)化など環境保全を念頭に置いた試みを進めている。
(郡山版)
© 株式会社福島民報社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら