町田啓太 旅は「遠ければ遠いほどいい」イタリアやパリで文化的なものを見て「パワーを充電したい」

4月25日、町田啓太さんが日本発のラグジュアリージュエラー「TASAKI(タサキ)」の70周年アニバーサリー エキシビション「FLOATINGSHELL(フローティングシェル)」に登場しました。

【写真8枚】ラグジュアリーな装いでさわやかに微笑む町田啓太

こんなにパールに囲まれることは、なかなかない

1954年の創業以来、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける「TASAKI」の70周年を記念したエキシビジョン「FLOATINGSHELL」(4月26日~原宿「BA-TSU ART GALLERY」)の会場を訪れた町田さん。

身につけたジュエリーについて「こんなにパールに囲まれることは、なかなかないので」と笑顔を見せ、「イヤーカフはカジュアルにもラグジュアリーにもできて、シーンを選ばず、男女問わず楽しめるんじゃないかな」とアピールしました。

GW間近ということで、長期休暇があったら何をしたいかという質問が。

町田さんは「遠ければ遠いほど、いいかもしれないです。海外に行けたらすごく楽しいなと思いながらも、現実的に言うと、自然豊かなところに行って、自然を満喫して温泉に入れたら」とニッコリ。

海外で訪れたい場所を聞かれると、「最近、イタリアやパリに行く機会がありました。目を開いているだけで、芸術品や文化的なものばかりを見られる場所。文化的なものって、それこそジュエリーと一緒でエネルギーがあるので、行ってパワーを充電できたら」と目を輝かせました。

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