図書館バトルシミュレーション「Library Of Ruina」が発売!サウンドトラックやアートブックをゲーム内に同梱

アークシステムワークスは、PS4/Nintendo Switch用ソフト「Library Of Ruina」を本日4月25日に発売した。

独創的な世界観と魅力的なキャラクターが評価され、今もなおファンを獲得し続けるインディーズゲームメーカー「Project Moon」。本作は、処女作「Lobotomy Corporation」の世界を受け継ぎ、全世界で多くのユーザーを魅了し続けている後継作だ。

今回の家庭用版の発売にあたり、武内駿輔さん、長谷川育美さんをはじめとした声優陣によるフルボイスが追加されたほか、PC版ではDLCとして別売されていたサウンドトラック・アートブックがゲーム内に同梱されたコンプリート版となる。

以下、発表情報をもとに掲載しています

■作品概要

「図書館」に突如現れたローランは、図書館長アンジェラの探しものの手伝いをすることになる。彼女の目的は「たった1つの完璧な本」。その「本」を得るためには、図書館にゲストを招待し、接待する必要がある。

接待で敗北したゲストは本となり、それは新しいゲストへの道標となる。そして「たった1つの完璧な本」へとたどり着く。彼らの行き着く先は―「どうかあなたの本が見つかりますように。」

■謎に包まれた舞台とキャラクターたち

アンジェラ CV:長谷川育美

図書館の館長であり司書。図書館を完成させる「たった1つの絶対的な本」を探している。

ローラン CV:武内駿輔

図書館に突如現れた自称ド底辺フィクサー(何でも屋)「アンジェラ」の召使いとして彼女の探しものを手伝う。

指定司書たち

マルクト CV:高森奈津美

「歴史の階」の指定司書。いつも元気で頑張り屋。他人を助けたいと思う正義感の強い性格の持ち主。

イェソド CV:高橋伸也

「技術科学の階」の指定司書。真面目な性格で、常に身だしなみに気を使っている。だらしない姿を見せるとイェソドに整えられてしまう。

ホド CV:天海由梨奈

「文学の階」の指定司書。性格は落ち着いた雰囲気があり、優しい。みんなの役に立つ人になりたいと思っている。

ネツァク CV:馬場惇平

「芸術の階」の指定司書。面倒くさがりで無気力な青年。散らかった本の山に埋もれ、横になっている姿をよく見かける。

■パッケージ版の早期購入特典は「Limbus Company 連動プロダクトコード」!

早期購入特典は、ゲームアプリ「Limbus Company」で使用できるプロダクトコードです。

特典1
「Library Of Ruina」スペシャルバナー
特典2
「Library Of Ruina」スペシャルチケットデコ

※初回生産分のみ対象となりますので、お早めの購入をお勧めします。

「Limbus Company」概要

「リンバス・カンパニー(Limbus Company)」は簡単な操作でスタイリッシュなアクションが楽しめるキャラクター収集型ターン制RPGゲーム。

ワンタッチのドラッグ操作で「罪」と呼ばれるスキルを繋げてキャラクターに命令を下し、美麗な2D演出が繰り広げられるバトルシーンを手に汗握りながら楽しめる。ユーザーは、現代文明が極端な形で発達しきった近未来背景の「都市」という場所で12名のキャラクターを指揮し、都市で起こる様々な事件と真実に向き合うことになる。

Project Moon代表作の「ロボトミーコーポレーション」から「Library of Ruina」まで連なる世界観の中で、ユーザーの旅路が始まる。

(C)2024.Project Moon

■豪華声優のサイン色紙が当たる!!プレゼントキャンペーン第二弾開催!

プレゼントキャンペーンはこちらから
https://x.com/ARCSY_Event/status/1783330096092508633

【期間】
4月25日(木)~5月7日(火)
【応募方法】
・アークシステムワークス公式Twitterをフォロー
・キャンペーンツイートをRTで応募完了
【景品】
サイン色紙各1枚
「アンジェラ」 CV:長谷川育美
「ローラン」 CV:武内駿輔

(C)Project Moon / ARC SYSTEM WORKS


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