小林陵侑が“驚異の291mジャンプ”で世界新を樹立! アイスランドの特設台で途方もないチャレンジ「最高のチームに恵まれ、夢が叶いました!」

現地4月24日、ノルディック・スキージャンプ男子日本代表の小林陵侑が、アイスランド北部アークレイリにあるフリィザルフィヤットル・スキーリゾートの雪山に特設されたジャンプ台(ヒルサイズ300メートル)で、291メートルをマーク。従来の世界記録を37.5メートル更新した。

競技では、最も大きなジャンプ台フライングヒルでさえ185メートルほど。そんななか、北京五輪金メダリストのジャンパーは、アイスランドの雪山で無謀とも言えるチャレンジに挑んだ。
世界新記録を打ち立てた小林は、「長年の夢でした。誰よりも遠くへ飛んでみたいと常に思っていましたし、スキージャンプの限界を押し広げ続けたいと考えていました」と明かし、協力してくれたレッドブルに感謝した。

「今まで経験したことのない規模感でした。最高のチームに恵まれ、夢が叶いました」

レッドブルでは公式インスタグラムで同チャレンジ動画を公開。大自然のなか悠々と宙を舞う小林の姿は、早くも話題を集めている。

構成●THE DIGEST編集部

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