「ミン・ヒジンは潜在的爆弾」…1年前に予言されていた文章が再び話題

韓国国内最大の芸能事務所HYBEと、韓国ガールズグループ「NewJeans」が所属する傘下レーベルADORの葛藤が激化し、約1年前の文章に今一度スポットが当たっている。

ミン・ヒジン のプロフィール

昨年1月、HYBEの株式掲示板には「『NewJeans』は問題ないがミン・ヒジンは問題だ」というタイトルの文が投稿された。当時、作成者A氏は「今までエンタメ界で代表が暴れまくって、よくなったケースがあるか」とし、「パン・シヒョク(議長)のように、後ろからサポートする役割でいなくてはならないのに、ああやってtvN『ユ・クイズ ON THE BLOCK』に出演し、インタビューされるがまま答えて、何をしているのか」と、ミン代表の歩みを指摘した。

A氏は、「ミン・ヒジンはHYBEにとって、潜在的爆弾のような印象」と分析し、「親会社を褒め称える必要はないが、あんな風にけなしてもいけない。まるで、HYBEがなくても(「NewJeans」を)作ることができたとでも言うようにインタビューしてしまうと、サポートしてくれたHYBEの職員たちや株主の立場がない」とつついた。

ミン代表は当時、映画関連雑誌とのインタビューで「人々がたやすく“HYBE資本”と叫ぶが、個人的には同意できない表現」とし、「私は当時HYBE以外にも、似たような規模の投資オファーを受けた」と、自身のディレクティングを主な成功要因として挙げた。

そうして、「当時、私にはさまざまな選択肢があって、投資先がどこでも“創作の独立”“無干渉”条項は最初の条件だったので、必ずHYBEではなければならない理由もなかった」とし、「実際詳細のレーベル経営戦略は、HYBEと無関係なレーベル独自の裁量だった」と明かした。

これについてA氏は、「誰もミン・ヒジンが立てた革命的なボールを盗んでいくという人もいないが、1人で堂々としている」とし、「この先ミン・ヒジンが『NewJeans』を連れて出ていくのは、無条件で既定事実だと思う」と予想していたりした。

先立って、HYBEとADORの葛藤が激化され、HYBEの株価は今月22~23日両日で劣勢を見せており、時価総額約8500億ウォン(約960億3100万円)が蒸発した。

HYBEは22日、ADORの“経営権奪取試み”を理由にミン代表などに対する監査に、電撃的に取り掛かった。来月30日には、取締役会を召集して議論に対応する予定である。

一方、ミン・ヒジン代表は本日(25日)午後3時より、ソウル某所で自ら立場を発表する緊急記者会見を進行する。

ミン・ヒジンのプロフィール

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