海老名市立杉久保小学校(坂野千幸校長)は4月12日から、ダスキンのモップを導入した掃除を開始した。
掃除はほうきやちりとり、雑巾がけなどで行われていたが、コロナ禍を機に雑巾がけが行われなくなるなど学校様式の変化を背景に1年間試験的に実施される。市内の清掃業者ダスキンエビナ(鈴木剛代表取締役)が取り組み支援として、モップ40本や清掃用洗剤などを無償で提供することで実現した。
児童は「使いやすくてほこりもたくさん取れるから掃除が楽しい」と笑顔を見せていた。
海老名市立杉久保小学校(坂野千幸校長)は4月12日から、ダスキンのモップを導入した掃除を開始した。
掃除はほうきやちりとり、雑巾がけなどで行われていたが、コロナ禍を機に雑巾がけが行われなくなるなど学校様式の変化を背景に1年間試験的に実施される。市内の清掃業者ダスキンエビナ(鈴木剛代表取締役)が取り組み支援として、モップ40本や清掃用洗剤などを無償で提供することで実現した。
児童は「使いやすくてほこりもたくさん取れるから掃除が楽しい」と笑顔を見せていた。
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