東京電力は26日、柏崎刈羽原発7号機で行われていた原子炉に核燃料を入れる燃料装荷が完了したと発表しました。
柏崎刈羽原発の再稼働に必要な検査の一環として、4月15日から7号機で燃料装荷を行っている東京電力。
26日午前3時半ごろ、872本すべての装荷が完了したと発表しました。
東京電力によりますと、今後は漏えい検査や炉心冷却などが機能するか、制御棒の緊急時停止が機能するかなどの健全性確認を進める予定です。
東京電力は26日、柏崎刈羽原発7号機で行われていた原子炉に核燃料を入れる燃料装荷が完了したと発表しました。
柏崎刈羽原発の再稼働に必要な検査の一環として、4月15日から7号機で燃料装荷を行っている東京電力。
26日午前3時半ごろ、872本すべての装荷が完了したと発表しました。
東京電力によりますと、今後は漏えい検査や炉心冷却などが機能するか、制御棒の緊急時停止が機能するかなどの健全性確認を進める予定です。
© NST新潟総合テレビ
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