南琴奈が、アパレルブランド『earth music&ecology;』ブランドアンバサダーに就任。ブランドムービーとビジュアルが公開された。
今年で創設25周年を迎える『earth music&ecology;』は、リブランディングの一環として、同ブランド初となるパーパス“いいことあるかも&できるかもという『期待』を増やす”と、それを実現するための価値観・行動指針としてバリューズを策定。同時に、ブランドのタグラインを“いいことある服。”として、新たなステートメントを発表した。
南琴奈が出演するブランドムービー「いいことある服。」は、目覚ましのアラームが鳴り響く朝の部屋からスタート。“おはよう、いつも通りの私。”と、1日を始める南。このあと着ていく服を選びながら“この服を着るだけで、全部が思い通りになったりしないかな”と壮大な“期待”をする。すると、その期待で世界が一変し、色とりどりの花やブルーの蝶が部屋中に広がっていく。もちろんそれが現実なわけもなく、我に返って“夢見すぎ?”と自分を諭しながらも、“でも、好きな服を着ていたらいいことあるかも”と少しの前向きさを胸にワンピースに着替えて外出。目の前にはその“ちょっとした期待”を彩るような世界が広がり、最後は“いいことある服。”というタグラインとともに、南が歩き出す。
メインビジュアルは、何気ない毎日も好きな服を着て出かけるだけでほんのすこし彩られていくかもしれないという、ちょっとした期待感を、日常的なシーンの一部が花畑や水面になっている世界で描いている。すべて実写で撮影し、うららかな春と爽やかな夏の期待感を、南が表現した。
南琴奈コメント
この度、earth music&ecology;のブランドアンバサダーを務めさせていただくことになりました南琴奈です。
以前から店舗やビジュアルを見てすごく素敵だな……と思っていたので、ブランドアンバサダーのお話をいただいた時はとても嬉しかったです!
今回の撮影ではCGではなく実際のお花やお水を使用していて、すごく新鮮で楽しかったですし、終始お花の香りに癒されながらの撮影でした。
これから、earth music&ecology;というブランドの魅力をよりたくさんお届けできたらなと思います!
南琴奈プロフィール
2006年6月20日生まれ。
Mr.Children「Documentary Film」のMVで注目を集め、Vaundy、Official髭男dismなど数々のアーティストMVに出演。
NETFLIX『舞妓さんちのまかないさん』で連ドラデビューし、映画『アイスクリームフィーバー』、Amazon Prime『ナックルガール』などに出演。
資生堂『マジョリカマジョルカ』新ミューズを務める。
5作の公開待機作を控える若手俳優。
パーパス・バリューズ・タグライン・ステートメント詳細
・パーパス:いいことあるかも&できるかもという「期待」を増やす
・タグライン:いいことある服。
■ステートメント
earth music&ecology;の服には、
いいことがつまってる。
あなたにいいこと。だれかにいいこと。
お財布にいいこと。心にいいこと。
今日にいいこと。未来にいいこと。
たかが服。されど服。
波風の多い日々のなかでも
ほほえんで前を向くあなたを、
つつんで一緒に歩きたい。
いいことあるかも。
そんな期待まで
まとえる服づくりを、
これからもずっと。
■バリューズ
期待をつくるプロでいる
自分に、世界に、いいことあるかも。
そんな期待まで増やすのが、
earth music&ecology;の服づくりの使命。
お客様の、すべてのパートナーの期待を受けとめ、
楽しみながらそれを超えていきます。
いい服のプロでいる
いいことあるかも、という期待は、
商品や購買体験へのたしかな
信頼がなければ生まれません。
earth music&ecology;の誰もがその担い手。
だから、仕事の品質にどこまでもこだわります。