11日、青海湖の水面を漂う解け残った氷。(小型無人機から、西寧=新華社記者/張竜)
【新華社西寧4月26日】「高原のサファイア」と呼ばれる中国青海省の青海湖では、冬の間湖面を覆っていた氷がほとんど解け、紺碧(こんぺき)の湖水の上を鳥の群れが舞う春の景色が広がっている。
11日、青海湖のほとりで写真を撮る観光客。(西寧=新華社記者/張竜)
11日、青海湖の水面に浮かぶインドガン。(西寧=新華社記者/張竜)
11日、青海湖の水面を漂う解け残った氷。(小型無人機から、西寧=新華社記者/張竜)
11日、青海湖の上空を飛ぶインドガン。(西寧=新華社記者/張竜)
11日、青海湖の水面を漂う解け残った氷。(小型無人機から、西寧=新華社記者/張竜)
11日、青海湖の水面に浮かぶチャガシラカモメ。(西寧=新華社記者/張竜)