留守番の小6息子に「お昼、カップ麺でも食べてね」→ しかし、帰宅後「何で食べてないの!?」実は?

いつかはやってくる子どもの反抗期。子どもが幼いうちから身構えているご両親も多いのではないでしょうか。今回は私の友人から聞いた、ゲーム三昧の小学生息子にまつわる怒りと呆れが混じり合うお話をご紹介します。

ゲーム三昧の息子

今は食事よりもゲームがしたい、そんなお年頃なのでしょうか。悲しくも母の思いは届かなかったようです。親の心子知らず、とはまさにこのことですね。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおかあすか
ltnライター:ichika.K

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