チャールス・ロイド、豪華メンバーの新カルテットで来日公演を開催

50年代のジャズ黄金時代にキャリアをスタートさせ、86歳の誕生日にあたる3月15日にニュー・アルバム『The Sky Will Still Be There Tomorrow』を発表。現在もなお一線で活躍し続けるテナー・サックス奏者、チャールス・ロイド(Charles Lloyd)が、8月26日(月)・27日(火)東京・ブルーノート東京にて新カルテット“チャールス・ロイド・スカイ・カルテット”で来日公演を開催します。

ニュー・アルバムのレコーディングに参加した、ロイド(sax)、ジェイソン・モラン(p)、ラリー・グレナディア(b)にエリック・ハーランド(ds)を加えた豪華メンバーからなる新クインテットの本邦お披露目公演をお見逃しなく。

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